保護者の方へ

 
■  保護者の方へ
 
お子さまが何に興味を持ち、または何をしたいのか、学校を卒業して何の職業に就くのか。
将来ひとり立ちするお子さまの進路については、常に気になる事柄の一つではないでしょうか。
 
もし、お子さまが「美大に行きたい」または「高校美術科に行きたい」と言ってきたらどうでしょう?美術やデザインなど、関連する業界の情報・現状・動向について分からない場合、大抵は「美大や高校美術科に行ったところで将来何になるの?」「生活していけるのか?」等の疑問が頭を過ぎることと思います。
実は美術やデザインは技術職の側面を持っており、そこから生産されるモノは人の生活に密接に関連しているものが多く、我々の経済活動に深く根ざしています。それ故に、モノを作りだす人たちの仕事は高度な専門性を有する職業として、しっかりと確立しています。
 
美術大学などは専門性を有する人材の育成の場としての役割を担っていると言えるでしょう。表現したいと思うフィールドは個人により様々ですが、美術やデザインを「学びたい」と相談された時は、どうか以上のことを少しでもご理解をいただき、お子さまをサポートいただける環境を作ってもらえると幸いです。
 

 
【美術と才能の関係について】
美術やデザインをやるには才能がないとダメなのでは?
こういった疑問を持つことはよくあります。実は才能よりも知識や技術や経験を深めることの方が重要です。
知識や技術や経験の積み重ねが作品を生み出すベースとなり、そこから生み出された作品が社会経済活動の一部として成立する。決して才能がないとやれないジャンルではありません。
 
【美大とは】
絵画、彫刻、工芸、デザインなど、モノづくりに関わる様々なジャンルについて専門的に学ぶ場です。デザイン系の学科などは古くから産業との関わりも深いことから、専門性を活かして社会経済活動に従事する人材を多く輩出しています。
 
【予備校で実技を学ぶということ】
予備校は希望校合格のための実技対策は勿論のこと、同時にしっかりとした基礎力を養う場でもあります。単に大学や高校に進学することのみを目標にするのではなく、将来どういったことをやりたいのか(作家活動?就職?)を、より実現するための実技力の地固めを行う場です。
 

 

九州美術ゼミナールでは下記の学生のためのコースを開設しています。
詳しくは コース紹介のページでご確認下さい。
 

入学対象者


     美大受験を考えている既卒者・高校3年生
  美大受験前の基礎学習(実技)をしっかり行いたい高校1、2年生
  高校美術科・美術コース受験を考えている中学3年生
  基礎学習(実技)をしっかり行いたい中学1、2、3年生